「生まれてきてくれてありがとう」
出会えた感動と喜びを一生の思い出に

お宮参りとは、生後１ヶ月頃の赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りする行事。 その土地の守り神である産土神(うぶすながみ)に誕生を報告し、健やかな成長を願います。 百日祝いとは、生後100日目の赤ちゃんに「この先食べ物に困らないように」と願いを込め食事をする真似をさせる儀式。 生後１ヶ月頃の小さくてあどけない姿、生後100日頃のだんだんと豊かになってくる表情。どちらも、今しか撮れない一瞬です。 「初めてだからどうすれば良いか分からない」「きっと泣いてしまうはず」と、不安を感じてしまうお父さま、お母さまもいらっしゃるでしょう。 大丈夫。赤ちゃんはぐずったり、泣いてしまうのが普通です。 ベテランスタッフがサポートしますので、休憩をとりながら、ゆっくりと撮影しましょう。 赤ちゃんにとっては、人生で初めての記念写真。 あっという間に成長してしまうからこそ、今この瞬間が一生の宝物になります。